【採点はAIを取り入れる時代にすべき】

2月13日(日)

皆さんこんにちは

今日の記事

あゆむ「歩夢」 夢に向かって歩く

なんていい名前なんだろう・・

ハーフパイプ平野歩夢君は今大会の「MVP」にあるであろう!

2回目の得点は素人目から見てみも納得がいかない採点だった

怒りを原動力に変えて完璧な演技を見せて金メダルを取ったが

もし3回目にミスをして得点が伸びなかったらどう責任をとるのか?

えらい問題になっていたはずだ!

スノボ男子ハーフパイプ平野歩夢「怒りを原動力」に金メダルの深層 専門家が徹底分析

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3度目の五輪で頂点に(C)JMPA
3度目の五輪で頂点に(C)JMPA

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「2本目の点数は納得いかなかった。その怒りを自分の中で表現できたのかな。思い切って全てを出し切れた。最後はクリーンに、完璧に決められた」

平野歩夢(23)が「怒り」という言葉を使ったのも無理はないほど、はた目には完璧な演技だった。

11日に行われたスノーボード男子ハーフパイプの決勝戦。平野は1本目で五輪史上成功させた者がいない「トリプルコーク1440」を披露。縦3回転、横4回転という超難度の大技を成功させたものの、転倒もあって12人中9位の33.75点だった。
2本目は同技をはじめ、横4回転を3度も繰り出すさらに高難度の構成を滑りきると、中継アナウンサーは「平野にしかできない人類史上最高のルーティン!!」と何度も絶叫。しかし、暫定2位の91.75点と得点が伸びず、複数の海外メディアも「なぜヒラノが1位じゃないんだ!」とジャッジに怒りの矛先を向けたほどだ。

■「2本目の得点は妥当」

2002年ソルトレークシティー五輪女子ハーフパイプ日本代表の橋本通代氏は「私は国内でジャッジをしているので、その目線で見ていましたが……」と、こう続ける。

「あの得点はむしろ妥当だと思います。ランディング(着地)する場所やエアの高さなどが、予選の時と比べてもバラけていたので、減点されたのではないでしょうか。そうした細かい部分もジャッジはチェックするので、大技だけでは点数は伸びにくいのです」

それでも平野は冒頭の言葉通り、怒りを原動力に3本目に挑戦。エアで5.5メートルの高さを跳び、96点で逆転1位を果たした。橋本氏も「なぜ4点減点されたのかわからないくらい」と絶賛する演技で、日本に同競技初の金メダルをもたらした。

平野は昨年の東京五輪にはスケートボード

前出の橋本氏が言う。

スケートボードスノーボードと違って足元が固定されていないので、安定感が取りづらい。さらに雪とコンクリートという違いもあるので、落ちた時の衝撃にも差があります。平野選手は幼少期は有名なキッズスケーターでしたからね。そこで培われたバランス感覚が雪の上でも生きているのでしょう。普通、スノーボーダーは夏でも自分の競技の練習をします。平野選手は東京五輪に出場するために、スノーボードの練習自体は減ったはず。それでもスケートボードの練習のおかげか、安定感が落ちるどころか、以前よりも増している印象です」

競技後はスノボ界のレジェンド、4位のショーン・ホワイトとハグし、健闘を称え合った平野。14年ソチ銀、18年平昌銀と頂点を逃し続けてきた男が、三度目の正直を手にした。

平野歩夢 採点基準の明確化求める「そうするべき時代に」北京五輪スノーボードHP

[ 2022年2月12日 11:12 ]


男子ハーフパイプで金メダル獲得から一夜明け、記者会見後に記念撮影に応じる平野歩夢
Photo By 共同

 北京五輪のスノーボード・ハーフパイプ男子で、日本勢で同競技初の金メダルを獲得した平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)が大願成就から一夜明けた12日、河北省張家口のプレスセンターで会見に臨んだ。

決勝では斜め軸の縦3回転に横回転を加えた超大技「トリプルコーク1440」を含むルーティンを公式戦で初成功させたが、2本目は91・75点止まりの不可解ジャッジで、暫定2位止まり。競技直後も「納得できなかった」と話していた平野歩は、改めて「僕が思っているように、周りも(得点が低すぎると)思ってくれていた。今後のスノボのジャッジ全体を含めた基準として、どこを見ていたという説明は聞くべきだと思う」と話し、採点基準の明確化を訴えた。

ハーフパイプでは6人のジャッジが100点満点で採点し、最も高い点と低い点を除いた4つのスコアの平均が得点んとなる。採点基準は難易度、完成度、高さ、多様性、革新性の5つだが、全てジャッジの主観で判断され、回転数は採点基準になっていない。とはいえ平野歩が決勝で成功させたルーティンは世界初にして最高難度。3本目に逆転できなければ2位止まりで、大論争に発展した可能性がある。

同じ採点競技では、フィギュアスケートや体操競技ではあらかじめ技の難易度が明文化され、完成度を加味して得点が決まる。横乗り文化のスノボは“格好良さ”が重要視され、同様の採点方法はそぐわないとの見方もあるが、平野歩は「それはそれとして、競技と切り分けるべき」と断言。「選手が最大のリスクを抱えてやっているものに対して、しっかり評価してジャッジすべきだと思う。他競技ではそういうのがあるので、今後、スノボもそういうものをしっかりするべき時代になってきたという気がする」と私見を述べ、採点基準の明確化を求めた。

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