【高級パン】

4月5日(火)

皆さんこんにちは

まだ辛うじて🌸が満開です!

今日の記事

売れるからと言って何でもかんでも高級にするのは如何ものかと思う

物事には適正価格と言うものがある

最近ではラーメン、カレーが1000円出すのは当たり前の時代

店の店主はスープに原価が掛かってると言うが

ラーメン、カレーは700円が適正だと思う

食パンも300円くらいが妥当だろう

食パンに900円~はいくら旨いと言え

買う気がしない

高級食パン店が「いきなり!ステーキ」の二の舞? 消費者の飽きと小麦価格急騰でブーム終焉

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写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ
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〈いよいよブーム終焉か〉

今年に入ってネットニュースなどでこうした見出しが躍るようになったのが、高級食パンだ。

「値段的にもちょっとした手土産にちょうどいいので、たまに購入しています」(30代主婦)というように、価格はスーパー、コンビニで売られている一般的な食パンの3~4倍。その多くが1斤400円台後半といったところだ。高級小麦のほか、バターや生クリーム、牛乳、蜂蜜などを使い、通常の食パンより甘くフワフワの食感のため、生食に適しているのが特徴だ。

「多くが短時間の発酵で済むストレート法という製法で作られています。製造から時間が経ってもおいしさが変わらない大手メーカーの製品と異なり、店舗で作れるかわりに味や食感が落ちやすく買ったらすぐに食べることを勧められます」(食品コンサルタント)

2013年ごろから出店が始まり、この数年で店舗は急拡大。全国に100から300近く出店しているブランドもあり、都市部では狭いエリアに競合がひしめき、以前のような行列はめっきり見られなくなった。

食品業界に詳しいマーケティングアナリストの渡辺広明氏が言う。

「タピオカやフルーツ大福といった流行もの“あるある”と言えるでしょう。代表例が過剰出店で客から飽きられ、ブームが去ったことで大幅な退店を余儀なくされたステーキチェーン『いきなり!ステーキ』です。今後は高級食パン1本足打法ではなく、堀江貴文氏プロデュースの『小麦の奴隷』で出すような変わり種のエンタメパンや、流行しているフルーツサンドなども並売しながら、店舗数を縮小していく方向になるのでは」

ブーム終焉は、消費者の飽きだけではないという。コロナ禍からの回復で世界的物価高の中、有数の小麦産地であるロシアとウクライナの戦争の影響もあり、輸入小麦の政府売り渡し価格の高騰(4月は前年同月比で約40%増)も痛手だ。

「もともと非日常感で売っていましたが、そもそも価格と価値が見合っていなかったのが大きいのではないでしょうか。たとえば牛丼並盛りの店内価格1杯400円超の吉野家で、その3~4倍でプレミアム商品を出しても長く売れ続けるのは難しいように、経営者も長く続く商売だと思って始めていないのでは」(前出の渡辺氏)

コロナ禍の巣ごもりで家庭用ベーカリー機が売れているのも無関係ではなさそうだ。今は市民権を得たかに見える高級食パン店は今後、どこへ向かうのか。

本日の逸品

天然たいのあら炊き

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筍を入れて炊きます