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ソフトバンクの千賀投手みたいになりそうだ

巨人育成6位新人・菊地大稀が支配下登録→即一軍無失点デビュー!“佐渡のドクターK”の秘密

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中継ぎで登板した菊地大稀(C)日刊ゲンダイ
中継ぎで登板した菊地大稀(C)日刊ゲンダイ

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ロッテ佐々木朗希“8回完全”に視聴率惨敗…巨人早くもドラ1候補に「大学生二刀流」マーク巨人・大勢158キロ&変則フォーム誕生秘話 強靱な下半身は片道23キロのチャリ通学が生んだ巨人・鍬原たった5球で広島打線を撃沈!崖っぷち5年目で「覚醒」の秘密

「佐渡のドクターK」がベールを脱いだ。

巨人の育成ドラフト6位ルーキー・菊地大稀(22=桐蔭横浜大)が29日に支配下登録されると、同日の阪神戦で即一軍デビューを飾った。四回から2番手として登板。2回1安打無失点で2つの三振を奪った。原監督は「堂々たる投球。急な登板だったのにメンタル的にもいいものを持っている」と賛辞を贈った。

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新潟・佐渡島出身の初のプロ野球選手となった右腕は、150キロを超える直球とフォークが武器。イースタン・リーグではリリーフとして12試合に登板し、15回を投げて防御率3.00、全てのイニングで三振を奪い、計26奪三振。中継ぎとしては異例の奪三振数リーグ単独トップで、奪三振率は驚異の15.60をマークしていた。巨人のファーム関係者は「直球とフォークもいいけど、実はスライダーが効いている」と指摘する。

■最後まで視察していたのが巨人

それにしても、これほどの逸材がなぜ育成6位まで“売れ残って”いたのか。桐蔭横浜大の野球部関係者がこう明かす。

「大学4年の春に右足首のじん帯を痛めた影響もあって出遅れていた。プロのスカウトが集結した昨年6月の大学選手権に出場して、国際武道大戦に登板したものの、あまり調子が良くなくてチームも敗退。あれで各球団はさっと引いた印象。それでも巨人だけがその後も視察していた。だから、菊地が夏以降に復調したのを把握していたんだと思います」

 186センチ、90キロ。前出の大学関係者は「身長が高いから角度がある。子供の頃に柔道をやっていたこともあって体幹も強い。性格は典型的な島の子という感じで穏やか。人の心配ばかりしているような男で、いいやつ過ぎるのがプロの世界では逆に心配です」と笑う。

佐渡高3年時のドラフトで指名漏れを経験。「今まで悔しい思いもして、やっと大学を経てこの舞台に立てる」と会見で意気込んだ。この日、巨人のエース菅野が今季最短の3回3安打2失点で降板。右肘の違和感で抹消されることになったが、またもイキのいい新星の台頭は、原監督にとって悪いニュースではなさそうだ。

本日の逸品

目に青葉、山ホトトギス、初がつお

千葉沖 初がつお

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叩き、お造りでどうぞ!