【知らん間に・・】

5月26日(木)

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不思議なのは「知らん間に落ちていた」と言う事

いやいや 何で見てないんや!船を引っ張っている間はずーと見とけよ!

わけわからん

1.4億円が海底に消えた…知床沈没船「KAZUⅠ」の再引き揚げ費用は誰が負担するのか?

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これで振り出しに戻った…(C)共同通信社
これで振り出しに戻った…(C)共同通信社

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 やっと水深120メートルから引き揚げられた観光船は、一瞬にして再び182メートルの海底に沈んでしまった。

北海道斜里町沿岸部で水深の浅い海域を目指し、作業台船「海進」に曳航されていた観光船「KAZUⅠ」が、ウトロ港の西約11キロで落下した。カズワンは海面の下約20メートルまで吊り上げられた状態で、作業台船は船体を傷つけないよう時速0.7キロほどのスピードで斜里町沖合へ向かっていた。

24日、午前10時20分、専門業者「日本サルヴェージ」から第1管区海上保安本部(小樽市)に「カズワンを海底に落とした」と連絡があった。損傷具合は不明だが、カズワンは船底を下にした状態で原形をとどめているという。当初、24日夕には斜里港の北約7キロ沖合の停泊地点に到着して、作業台船の上に引き揚げられるはずだった。前日(23日)、調査開始から15日目、ようやく船体が吊り上げられたが、これで振り出しに戻った。

■すでに10億円以上の国費を投入

船体を吊り上げていたナイロン製の帯「スリング」5本のうち、2本が切れたことが落下原因とみられる。専門業者は曳航中、船体が作業台船に固定されているか目視していなかったようで、海上保安庁に「午前8時から10時のどこかで落下した。気づいた時にはカズワンの姿が見えなくなっていた」と説明している。10億円以上の公費をつぎ込みながら、「あまりにもズサンな扱いではないか」との声も上がっている。

船体の引き揚げにあたって、国は調査、捜索費として専門業者と8億7700万円の契約を結び、それとは別に引き揚げ費用として1億4000万円がかかっている。再引き揚げとなると、さらに費用が必要になる。国と専門業者のどちらが負担するのか。

 国交省運輸安全防災の担当者は、日刊ゲンダイの取材に対し「再引き揚げする場合の費用について、どんな契約内容になっているのか、わかりません。費用負担に関しても事業者が負うのか、もう一度、国が負担するのか、今後検討されることになるでしょうが、現段階ではわからない状況です。落下原因にもよると思います」と答えたが、どうやら再引き揚げの費用も国が負担することになりそうだ。

そもそも船主には引き揚げの義務がなく、今回、引き揚げ作業をすべて公費で行ったのも、行方不明者の捜索や原因の究明のため。海上保安庁は引き揚げられた船体の状況を詳しく確認し、業務上過失致死容疑などでの捜査を本格化させる予定だった。

事故の重大さを鑑みると細心の注意が求められるべきなのに、落下当時、スリングが切れるほど潮の流れが速かったのなら、なぜ無理をして進んだのか。

本日の逸品

グレ(メジナ)

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