【国税局の職員が】

6月4日(土)

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国税職員が国からの給付金を着服とは、なんてこった

国税職員や大和証券元社員らが…被害総額2億円“給付金詐欺グループ”それぞれの役割

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3日午前、送検される塚本晃平容疑者(C)日刊ゲンダイ
3日午前、送検される塚本晃平容疑者(C)日刊ゲンダイ

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 また新型コロナの「持続化給付金」を巡る詐欺事件だ。経産省のキャリア官僚だけでなく、東京国税局の職員や大手証券会社の元社員まで犯罪に手を染めていた。

詐欺の疑いで1日、警視庁少年事件課に逮捕されたのは、東京国税局職員の塚本晃平(24)、会社員の佐藤凛果(22)両容疑者。警視庁はこれまでに2人のほか、東京国税局元職員(24)、大和証券の元社員(27)、大学生(21)ら5人を逮捕している。リーダー格とみられる30代の男は2月ごろ、ドバイに逃亡。不正に得た金の大半が、この男に渡っているとみられている。

■仮想通貨の投資仲間

7人は仮想通貨(暗号資産)関連事業「マイニングエクスプレス」の投資仲間。メンバーらはLINEで「持続化給付金指南役チーム」というグループをつくり、学生や会社員に不正受給の方法を教えていた。中心メンバーは「暗号資産に投資すれば個人事業主になり、違法にならずに給付金の申請ができる」「給付金をビットコインに投資すれば2倍になる」と、大学生らを勧誘。100万円のうち20万円をグループの手数料として受け取り、「残りは投資に回している」と説明していた。

しかし実際に投資したかどうかは不明で、受給申請した名義人には金を一切渡さす、約200人分、計約2億円を全額手にしていた。

塚本容疑者の勤務先は横浜市の鶴見税務署で、税金の滞納者に対応する「徴収部門」の業務を担当。

「業務内容は期限までに納付されなかった税金の分割納付の相談に乗ったり、納付指導を行います。また支払う意思のない納税者には、財産の差し押さえなどをします」(東京国税局)

塚本容疑者と元国税職員は、納税や金融に関する専門知識を生かし、申請に必要な確定申告書を偽造していた。しかも2人は給付金とは別に、書類を偽造した報酬として1件あたり5万円、計120万円を受け取っていたというから悪質だ。

「2人は2017年に採用された同期入庁で、小学校からの幼なじみです。逮捕された7人のうちただ1人の女性である佐藤容疑者は、不動産会社勤務の会社員で、大和証券の元社員に誘われてグループに加わり、2人でオンライン申請を繰り返していた。名義人が若者中心だったのは、勧誘役が大学生だったからです。大学の同級生や高校の後輩に声を掛け、『新しい人を探せばボーナスがもらえる』とそそのかし、申請希望者を探させていた」(捜査事情通)

今年2月には東京国税局の女性事務官が「ホスト遊び」をするため、ヘルスやソープで働いていることがバレて懲戒処分となったばかり。

国税職員が国からの給付金を着服とは、シャレにならない。
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馬ずらハゲ
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