【国内で絶対的な女王】

6月13日(月)

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明日から☔ ようやく梅雨入りだ

今日の記事

800で2位、1500,5000Mで優勝!

とんでもない子だ! スケートで言う高木美帆かそれ以上かもしれない

世界にはとんでもない化け物がおるので勝ち切るまで頑張ってほしい

田中希実は1500mと5000mで2冠、800mで2位 国内敵なしでも「世界女王」とは彼我の差

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世界陸上は2種目とも決勝に残りたいという田中(左は広中)/(C)共同通信社
世界陸上は2種目とも決勝に残りたいという田中(左は広中)/(C)共同通信社

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 国内では文句なしの「女王」だ。

世界陸上(7月・米オレゴン州)の代表選考会を兼ねた今大会。3種目に出場した田中希実(22)が、1500、5000メートルで2冠を達成。参加標準記録を突破しており、代表に内定した。2位だった800メートルは標準記録(1分59秒50)には届かなかった。

■急成長の女子トラック陣

この日の注目は、4日間で5レース目となる5000メートル決勝。800メートルが終わって約70分後のスタートで疲労が懸念されたが、最後の1周で後続を引き離して優勝。2位の広中璃梨佳(21)は、1万メートルに続いて代表入りした。

「案外余裕を持てたので、800メートルを走っても走らなくても同じだったと思う。(世界陸上は)両種目とも決勝に残ってしっかり走りたい」

こう語った田中は、東京五輪1500メートルで8位。この種目では日本勢で初入賞の快挙だった。広中も同五輪1万メートルで7位となり、日本勢では25年ぶりの入賞だった。女子のトラック勢は確実にレベルが上がってきたが、世界の中長距離界には化け物がいる。東京五輪で5000メートルと1万メートルの2冠に輝いたシファン・ハッサン(29=オランダ)だ。

東京でファンを驚かせたのは8月2日に行われた1500メートル予選だ。残り1周で転倒し、予選敗退かと思われた。ところが最後方から11人を抜いて1着。さらに、同日夜の5000メートル決勝は金メダル。4日に1500メートル準決勝、6日に同決勝3位、翌日の1万メートルで金を手にした。

ハッサンは2019年の世界陸上でも1500メートルと1万メートルで2冠。自己ベストは──

1500メートル=3分51秒95

 5000メートル=14分22秒12
1万メートル=29分06秒82

世界陸上では再び3冠に挑戦する。

ちなみに、田中の1500メートルと5000メートルのベストは3分59秒19(日本記録)、14分59秒93。広中の5000メートルと1万メートルは14分52秒84(同)、31分00秒71。世界の壁はまだまだ厚い。

本日の逸品
山口産 瀬付き 真あじ(↓)
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鮮度抜群です!