【最後の闘魂三銃士引退】
6月14日(火)
皆さんこんにちは
梅雨明け宣言 今から一か月間くらい☔
今日の記事
新日本プロレスのエース
誰にもいずれ終わりが来る 膝が限界
「花のあるレスラーだ」お疲れ様でした
最後の〝闘魂三銃士〟武藤敬司、来春の現役引退を表明 「かつてプロレスはゴールのないマラソンと言った自分…ゴールすることに」
プロレスリング・ノアの武藤敬司(59)が12日、来春の現役引退を表明した。かつて新日本プロレスで活躍した「闘魂三銃士」は橋本真也さんが2005年に死去、蝶野正洋(58)もほぼリタイア状態だけに、武藤がひとり気を吐いていた。
「サイバーファイトフェスティバル2022」(さいたまスーパーアリーナ)にジャージー姿でリングに登場。「かつてプロレスはゴールのないマラソンと言った自分ですが、ゴールすることに決めました。来年の春までには引退します。あと数試合はするつもりです。最後までご支援よろしくお願いします」と発表すると、会場にため息が漏れた。
1984年に新日本プロレスでデビューし、シャイニング・ウィザードやムーンサルトプレスなどの華麗な技や、「グレート・ムタ」といったキャラで魅了し、プロレス人気を牽引してきた。
昨年2月にはノアと2年契約を結び入団。「令和の御大」として新日本、全日本、ノアのメジャー3団体シングルとタッグ王座の完全制覇を達成したが、18年3月には両膝の人工関節手術を受け、今年1月から左股関節を痛め欠場。5月21日の復帰戦後、この日の重大発表を予告していた。
本日の逸品
定番メニューから
いってつオムそば
油粕を入れて炒めてます!