【朝倉VSメイウェザー】

6月18日(土)

皆さんこんにちは

蒸し暑くなってきました

今日の記事

朝倉は名を売る為の試合

メイウェザーは遊びの延長

ボクシングルールでの試合

ボクシングと総合格闘技のジャンルが違うのにやる意味あるのか?

朝倉未来がメイウェザーに負けても“損しない”ワケ 対決実現もボクシングファンからは不評

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(朝倉未来YouTubeチャンネルから)
(朝倉未来YouTubeチャンネルから)

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 6月19日に行われる、那須川天心(23)と武尊(30)の「キック頂上対決」を目前に控え、以前から噂されていたもう1つのビッグマッチが発表された。今年9月に実現するのは、プロボクシング元世界5階級チャンピオンのフロイド・メイウェザー(45)と総合格闘家の朝倉未来(29)のエキシビションマッチ。

14日、米ラスベガスでの記者会見で両者が対峙すると、SNS上は“路上の伝説”の世界デビューに歓喜するファンの声で埋め尽くされた。だが“世紀の一戦”とは言ったものの、ボクシングファンからは次のような醒めた声も聞こえてくる。

<元5階級王者といってももう40代。それでも、那須川天心を子ども扱いしてるからね><エキシビションに味をしめた引退後のメイウェザーにとってRIZINは単なる出稼ぎ先にすぎない>

朝倉戦で通算4度目のエキシビションマッチになるメイウェザーといえば、2018年の大みそかの那須川戦だろう。那須川から3回のダウンを奪い、TKO勝ちしている。滞在時間わずか50時間で、メイウェザーが稼いだファイトマネーはおよそ10億円。メイウェザーは日本滞在中に、付き人やボディーガードと六本木で豪遊する姿が写真週刊誌「フライデー」に激写されている。

「熱心なボクシングファンほど、今回のようなエキシビションをお遊びだと認識しています。それだけに、当時41歳のメイウェザーが重いパンチで神童・那須川を圧倒した試合はファンの溜飲を下げたと思います。ただ今回は、体格は朝倉のほうが上。万が一メイウェザーが苦戦どころか負けるようなことがあったら、ボクシングが総合格闘技より下だとみなされるのを危惧する声がファンからはあがっています」(格闘技に詳しいライター)

メイウェザーと那須川の一戦が決まった際、元WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(36)は、こうしたエキシビション対決を“茶番劇”とSNSで一蹴したことが話題になったが、これは多くのボクシングファンの総意と言っても差し支えないだろう。

■メイウェザーに勝つ気満々
「普通に弱そう。ぶっちゃけた話、体も俺の方がデカい」と記者会見で自信を見せた朝倉にとって、メイウェザー戦は「僕はMMAファイターなので世界に名を売るために利用させてもらいます。倒します」と自らも語っているように、世界に名前を売る絶好のチャンスだ。

 豊橋の不良少年から日本を代表する総合格闘家に上り詰めた朝倉は今や、チャンネル登録者数240万人超の人気YouTuberでもある。

「ジャパニーズドリームを体現している朝倉も、世界的な知名度はゼロに等しい。だが、今回の一戦でメイウェザーに負けても善戦すれば、確実に世界で知られる存在になるでしょう。30歳で引退を宣言していた朝倉も、最近では格闘家を続けるとほのめかしています。格闘技を続けるにしろ引退してビジネスに専念するにしろ、今回のメイウェザー戦がマイナスになることはないでしょう」(前出のライター)
“路上の伝説”から“世界のアサクラ”になることはできるか。

(取材・文=小橋ケースケ)

本日の逸品
あじ
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まだ脂あります!