【2月終わり】
2月28日(土)
皆さんこんにちは。
今日で2月も終わり。
あっという間に過ぎてしまいました。
それでもまだまだ寒いですね
今日の記事
オムロンvsタニタ体重計訴訟 ド肝抜く「1億円判決」のなぜ?
2015年2月28日
問題の商品は、タニタが2012年10月から1年間販売した「FitScan FS─100」。オムロンが11年9月に発売した「Karada Scan214」など2商品と酷似していた。オムロンは12年11月に製造・販売差し止めと損害賠償600万円の支払いを求めて提訴していた。オムロンが裁判過程で請求額を引き上げた背景があるとはいえ、判決がここまで高額になったのはなぜなのか。意匠権に詳しい弁護士の鈴木崇裕
氏はこう言う。
「意匠権侵害を争う訴訟で1億円超えは珍しいケースです。賠償額はどれほど似ているかで決まるのではなく、侵害行為により発生した損害額から算定されます」
2015年2月23日
「先月かな、カミソン(上村くんの愛称)の左目が真っ青に腫れて、様子がおかしかった。それで、問いただしたら、ボソッと<やられた>って。でも、<だれにも言わないで>っておびえていたんだよ」(同級生)
13年9月に島根・隠岐諸島の西ノ島から川崎に引っ越してきた上村くんは、進学した中学で「カミソン」のあだ名で親しまれていた。透き通った島の海に思いを馳せる少年は、濁った海しか知らない川崎の中学で目立ち、「去年の秋くらいから同じ中学や別の中学の先輩に目をつけられていた」(地元関係者)らしい。
■捜査線上に10代若者
2月23日(月)
清水健アナウンサーが関西情報ネットten復帰で冒頭あいさつで
妻への思い語る!今日から番組復帰で頑張ると意気込み
清水アナブログ記事はこちらhttp://informationtrendnews.blog.so-n…
2015年2月20日
父で前社長の大塚勝久氏(71)の意向で、昨年7月に社長を解任された久美子氏(46)が、先月28日付で社長に復帰。そして先週13日には勝久氏を会長から退任させる人事、要するに“引退”を発表した。
娘に引導を渡されたような人事に、勝久氏は反発。来月27日に開かれる株主総会に向け、久美子氏の社長退任を求める株主提案を出した。対する久美子氏率いる大塚家具の取締役会は17日、この提案に反対することを決定。とまあ、上場企業とは思えないグチャグチャの“お家騒動”になっている。
勝久氏は約18%の株式を握る筆頭株主。委任状争奪戦(プロキシファイト)になる可能性も指摘されているが、父娘バトルの行方やいかに。
「勝久氏の妻の千代子氏が約2%保有しているので、合計約20%。一方、久美子氏が握っているのは、自らが取締役を務める大塚家の資産管理会社『ききょう企画』が持つ約10%と、“基礎票”では負けている。その他の大株主である日本生命や外資系ファンドを味方につけられるかが鍵になります」(経済ジャーナリスト・岩波拓哉氏)
その外資系ファンドは一連のゴタゴタに乗じてひと儲けしようと虎視眈々らしい。
「大塚家具はニトリやイケアに押され、売り上げが落ちているとはいえ、自己資本比率7割超え、無借金経営をうたう“おいしい銘柄”です。外国人にとって父と娘のどちらに“理”があるかなんて、どうでもい
い。高配当を出してくれる方につく。配当をつり上げるために父と娘を競わせるでしょう。大塚家具が外資系ファンドの食い物にされないか、心配です」(兜町関係者)実際、大塚家具の株価は、久美子氏が社長に復帰した先月28日から右肩上がりだ。
「桐だんす職人の息子から一代で大塚家具を築き上げた勝久氏は、立志伝中のカリスマ。それは久美子氏も認めています。ただ、『俺がルールブック』的な勝久氏のワンマン経営が時流に合っていないことも確か。大方の株主は『久美子氏に理がある』とみていますが、一橋大卒、富士銀出身で改革路線をひた走る久美子氏を快く思わない古参社員も大勢いる。早期決着は難しいかもしれません」(同社関係者)
社内外を巻き込んだ壮絶バトルになりそうだ。
2015年2月19日
こう話すのはPL学園のOBだ。
昨年10月に、「今年入学する生徒を最後に、野球部員の募集を停止する」と発表したPL。現在、野球部は野球経験のない正井校長が監督代行として指揮を執り続けていて、OB一同はこれまでに何度か野球経験者の監督決定や部員の募集再開を求める嘆願書を提出したという。
だが、16日に正井校長は「気持ちは分かるが、こちらの将来計画もある。今後のことは明確になっていない」と説明するなど、嘆願は学校側に届いていない。
「元プロの監督を推薦するのはもちろん、OB会からは監督の収入を補填する用意があるという話を伝えたそうですが、『PL教徒でないと認められない』の一点張りで、全く前に進まない状態だといいます」(在阪マスコミ関係者)
野球部の廃部どころか、学校そのものが消滅する可能性があるのだ。
2015年2月17日
12日の「第57回ブルーリボン賞」授賞式で2年ぶり2度目の主演女優賞を受賞した安藤サクラ(28)。昨年公開の主演映画「0.5ミリ」「百円の恋」が評価されての受賞となった。
「安藤家」は言わずと知れた俳優一家。会場で娘の晴れ姿を見守っていた父は、俳優で映画監督の奥田瑛二(64)。母はエッセイストの安藤和津(66)、姉の安藤桃子(32)は映画監督として活躍中で、さらにサクラの夫は俳優・柄本明(66)と角替和枝(60)夫婦の長男で俳優の柄本佑(28)である。
サクラは5歳のときに父の舞台を見て女優になることを決意したという早熟。小学2年のとき「芸能一家」「2世女優」という周囲の声が気になり、一度は思いを封印。中学3年生のとき、校則を破って六本木のジョナサンでバイトを始め、ピザ屋のデリバリー、カフェバー、電機メーカーの派遣宣伝員なども経験し、高校のとき再度女優の道へ。すぐさま頭角を現したものの、やはり「奥田瑛二の娘」という枕ことばが取れることはなく、涙を流すこともしばしばだったという。
それでも実力はホンモノ。10年公開の映画「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」では「ブスでワキガでバカ」という女の子の役を、12年の「かぞくのくに」(1度目のブルーリボン賞受賞作品)では北朝鮮に渡った兄を持つ在日コリアンの妹など、クセのある役を次々とこなした。映画批評家の前田有一氏がこう続ける。
「『愛のむきだし』では怪しい宗教団体の教祖の右腕という役だったし、『家路』では震災後にデリヘル嬢に復帰する母親の役を演じていました。本来、そういう難しい役や色気のある役を普通の女優がやれば浮いてしまうのですが、彼女の場合はあまりにも自然に演じているから、わざわざそこに目がいかない。どの作品にも溶け込みすぎて逆に目立たないのです。与えられた役を忠実に演じられる女優だと思います」サクラも自身を「人の操り人形でいるのが好き。監督に言われて全力を出すのが性に合っている」とインタビューで語っていたが、どんな役にも対応できるのは、毛並みの良さはもちろん、一筋縄ではいかない人生経験のタマモノだろう。
芸能リポーターの川内天子氏も「個性的な顔立ちは一度見たら忘れない。独特な雰囲気は彼女にしかないものがある。美人は主役しかできない場合もあるけど、彼女の場合は年齢を重ねてどんな女優になるのか想像もつかない」と期待を込める。
「百円の恋」や「春を背負って」などで共演した新井浩文(36)は「現役女優でナンバーワン」と断言しているが、家に帰ると「自称・かわいい奥さん」という安藤。スーパーでは見切り品を探し、ヘアメークのつかない仕事ではドラッグストアのテスターで化粧を済ませ、「無印良品」のカシミヤセーターを「ちょっといいの」と表現する。この庶民派感覚が実は演技の原点であり、キモなのかもしれない。
第2子を妊娠中(4カ月)のミキティことタレントの藤本美貴(29)。夫の庄司智春(39)は吉本興業のお笑い芸人だ。ちょっと不甲斐ない旦那を支えるため、ママタレとしてけなげに働く良妻のイメージが強い。彼女は「子どもは3人」を希望しており、昨今の「子どもはつくらない」という女性たちとも一線を画している。
そんなミキティは1985年、北海道滝川市生まれ。17歳で裸一貫で上京し、03年にモーニング娘。の一員になった。
2015年2月14日
13日、佐々木監督が3月にポルトガルで行われる「アルガルベ杯」(3月4日開幕)の代表メンバー(登録枠23人)を発表した。そこに沢の名前はなかった。アルガルベ杯は、6月6日にカナダで開幕する女子W杯の前哨戦と位置付けられ、佐々木監督自身が「アルガルベからW杯までに入れ替えるのは数%」と明言している。95年のスウェーデンW杯(当時は世界選手権)以来、男女通じて初となる「沢のW杯6大会連続出場」は、事実上なくなったも同然なのである。
「沢は昨年12月に右ヒザを痛め、体調がイマイチというのもあるが、そもそも沢はここ1年、年齢的な衰えもあってパフォーマンスがガタ落ち。佐々木監督は、昨年10月のカナダ遠征から外した時点で沢のカナダW杯メンバー外を決めていた。しかし、日本女子サッカーのレジェンドである沢に引導をいつ、どうやって渡すのか、悩んだ揚げ句に佐々木監督は、沢との連絡を絶つことを選択した」(前出関係者)
最強伝説しもやん通信
今日も元気にいってみよう!
ね、あなた、お願いだから
住民の皆さんから税金を集めるのはやめて!
う、うるさい!
俺は、領主として
当たり前なことをしてるだけだ!
それにしても、税金取り過ぎよ!
お願いだから税率下げてあげてよ!
う、うるさい!
おまえが政治に口を出すんじゃないよ!
ことの始まりは、イギリスの小さな町に修道院を建設したことだった。
ま、いうたら住民のために
村の公民館を新しく建てたわけや。
宗教的にも社会的にも
この修道院が地域住民の活動の
拠点となって地域活性化に大成功。
ほれ、見てみろ。
俺が思った通りや。
よし、次はこれやな。
これも作っておこう。
調子に乗って
公共の建物を次々に建設。
その建設資金を
すべて税金でまかなっていく。
なんか太閤さんみたいなお殿様やな。
住民にしたら、そらたまらんで。
税金がどんどん増えて
畑の肥料まで税金かかっとるやんけ!
ええかげんにせぇよ
村のあちこちで
不満の声が上がりだす。
お殿様には、直接言いにくいので
気の優しい奥さんに言うとこ!
奥さんは、ほうぼうで領民が
重税で苦しんでいる様を見た。
それを見かねて、旦那に口に出す。
ね、あなた、お願いだから。
う、うるさい!
おまえが口を出すな!
太閤さんとねねさんの
夫婦喧嘩みたいなもんや。
その日の夜の喧嘩は
あまりにひつこかった。
ね、あなた、税金取り過ぎよ!
下げてあげてよ!!
それで旦那が切れた。
そんだけ言うんだったらな
おまえが裸になって馬にまたがって
村じゅうを回ってこれたら
税金下げたるわ。
なんちゅーこと言うねん!
わ、わたし
これでもセレブやで。
は、ハダカでって!
恥ずかしいやん!
く、くそっ、でも
やるしかないか。
もし、それやったら、
税金下げてくれんの?
そら、約束守ったるわ。
翌日の朝、この奥さん
一糸まとわぬスッ裸で馬にまたがり
村じゅうを回った。
あの美しい奥様がハダカで
回ってくるらしいで!
俺たちを助けるために
犠牲になってくれてるんや!
村の領民たちは
そのウワサを聞きつけて
絶対に見たらあかんで!
窓ぜんぶ閉めとけ!
領民たちは
その姿を見ないようにした。
まさか、ほんまにやるとは!
おまえ何考えとんねん!
しゃあないな、約束通り
税金下げたるわ。
奥さんのその勇気ある行動で
領民は救われてん。
この奥さんの名前
レディゴディバって言うねん。
愛と勇気のチョコレートやん
知らんの?
ゴディバいうたら
最高級のチョコレートやん
バレンタインディで
一番売れるチョコレートやがな。
勇気出してチョコレートを渡して
愛を告白すんねん
ゴディバ=愛と勇気の象徴
そやから、
ゴディバのマークは裸婦が
馬にまたがった絵になっとるやろ。
そういう意味が込められてんねん
人間ってな、覚悟決めたら
なんでも出来るっちゅうことやねん
人生は、恥かいて、汗かいて
恥かいてもええねん
カッコ悪くてもええねん
っていう人が一番カッコええねん
身体動かさんかったら
カラダがなまるっていうやろ
新しいチャレンジせんかったら
ココロがなまるねん
失敗の反対は成功とちゃうで。
失敗の反対は、
チャレンジせえへんことや。
やったことない事にチャレンジすんねん
得意なことばっかりしてたって
人間大きなるわけないやん
苦手なことにもチャレンジすんねん
そうやってな、
出来なかったことが出来るようになって
人間の器が大きなんねん
最初は、憧れから始めるねん
憧れっていう字は、
童心って書くねん
子どものココロや
何歳になっても
子どものような心をもって
時間を忘れるくらい
夢中になれるものを探すねん
レディゴディバのような勇気を持って
新しい時代を開いていこや。