【赤いきつねと緑のたぬき】
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ホントかどうかわからんが、何だか興奮するセリフを吐く女性だ。
「あたしが、○○なら、興味ある?」
○○に何が入っても、かなり惹かれる定番のセリフだ。
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「どんな手段を使っても安倍政権を止めなければならない。もう一度政権交代を実現して – Yahoo!ニュース(産経新聞)
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headlines.yahoo.co.jp

金のない人気者に金のある不人気者たちがすり寄って、ついでに邪魔者を人気者に切ってもらう。
ドライな人は、ナイス。と思うが、
人情家は、ひどいなー。と思う。
不人気者たちは、やはり、生き残るために、ドライな人になったのだろう。すんなり賛成してる。🙋♂️賛成
🙋賛成!…
邪教だったキリシタンに使われた、「イエスさまとマリアさま」のお顔の絵の踏み絵。
と
今回の、「平和さま、憲法さま」の踏み絵。
妙なシンクロ感がある。
邪教徒は、議員として、死刑となるのか、生き残るのか。
本日の逸品
揚げたて天婦羅盛り
一品、一品 揚げていきます。(約9品ほど)
松茸を入れます。国産ではありませんが・・ 肉厚で香りよいです
一人前 1500円 お得感ありますよ!
「最近の若い者はまったく礼儀を知らない」と憤慨する年配者がいる。この言葉はいつ頃から使われ始めたのだろうか。その経緯は分からないが、ずっと昔から脈々と続いているのだろう。
旧日本海軍、山本五十六元帥の言葉に、「今どきの若い者はなどということを言うな。なぜなら、我々実年者が若かったときに同じことを言われたはずだ」がある。ことわざにも「親の十七子は知らぬ」がある。親の若いときの未熟さは見ていないから、子は実際のことは分からないのだが、「お父さんが子供の頃はもっと勉強した。お母さんの10代のときは家の手伝いをした」などと説教をするということだ。
年を取ると自分の若い時の礼儀知らずを棚に上げて「最近の若いヤツは……」と言ってしまう。だが、僕は礼儀知らずの者には、たとえウザイと思われようが注意をする。食事の席で“いただきます”も言わずに真っ先に箸をつけたり、物を食べながら電話してきたりする者には常識を教える。「礼儀」とは作法であり、老子が説いた「道(タオ)」だ。これは人の守るべき道理のことだが、柔道、剣道などの「武道」も厳しい稽古を通じて人格をつくり上げる道だ。
僕の知る編集者は、毎日、早朝に合気道の稽古をしているという。僕も柔道2段を取得したが、仕事が忙しくなって挫折した経験がある。仕事をしながらの合気道稽古は厳しく大変だが、青少年の人格育成のためにも続けてほしいと思っている。
電車の中で化粧をする女がいても驚かなくなった世の中だが、子供が土足で電車の座席に立ち上がり、大騒ぎしても注意をしない親がいる。「この親にしてこの子あり」だ。本来の意味は、立派な親がいればこそ、このようなすばらしい子供ができたのだということなのだが、現在ではこんな親だからこそダメな子供ができたのだと言える。「子は親を映す鏡」だ。子供の振る舞いを見ればその親の日常言動が分かる。
昔は、いたずらをする子供がいると、近所の人が怒ってくれたものだが、今は見て見ぬふりをする。子供の躾は大事だ。躾を怠ると大人になってからとんでもない人間になる。
「道」といえば「色道」という言葉もある。情事を修行であるかのように例えている。修行とは、あらゆる欲望を断って心身を浄化することだ。色道に修行はないと考えているのか、近頃は不倫をする中高年が増えている。
子供の頃に正しい躾を受けないまま育った未熟なオトナたちなのである。
ジャーナリスト、コラムニスト、メンタルケア心理士、肥満予防健康管理士。著書多数。近著に「昭和ヒット曲全147曲の真実」(KADOKAWA)がある。全国各地で講演活動も精力的に展開中。
本日の逸品
特大きんき塩焼き
620gもあるきんき。
片身2500円です。
値打ちあります。なくなり次第終了です。
「大関」が1日に2回も“瞬殺”されるとは情けない。
24日に迎えた大相撲9月場所千秋楽。結びの一番は3敗の大関豪栄道(31)と4敗の横綱日馬富士(33)。大関が勝てば優勝、横綱が勝てば決定戦という一番は、日馬富士の気迫が勝った。立ち合いで右の前みつを取ると、一気に寄り切った。
こうなってしまうと、豪栄道に勝ち目はない。決定戦の土俵に上がった後も不安げな表情を隠せず、眉は八の字。闘志みなぎる日馬富士にのまれていた。再び立ち合いで圧倒されると、苦し紛れのはたき。当然、日馬富士に通用するわけがなく、そのまま電車道を決められた。
テレビ解説の北の富士(元横綱)が、「豪栄道はしばらく立ち直れないかもしれない」と言ったのも無理はない。今場所は3横綱2大関が欠場し、1人横綱の日馬富士は序盤に3連敗。豪栄道に「勝ってください」という状況の中、実際に11日目まで1敗をキープし、優勝戦線のトップを走っていた。それが平幕相手にまさかの2連敗で、最後は日馬富士に屈した。
この日は元横綱朝青龍もツイッターで、「ほらーやっぱり引き ダメ!!朝様わかるよ笑笑」と、決定戦の逃げ腰を揶揄。豪栄道は追い詰められると引き技で自滅することは、「朝様」でなくとも相撲ファンなら誰もが知るところ。優勝が見えてきた終盤、平幕に星を落としたのも引き技が敗因だ。
豪栄道は支度部屋で「相手が上だったということ」と話したが、最弱大関が何をか言わんや、である。
その点、9回目の優勝を果たした日馬富士は、極めてメンタルが強い。優勝インタビューでは「今日の一番に命をかけて、全身全霊で相撲を取った」と話したのも、決して誇張ではない。日馬富士は両ヒジ、両ヒザ、両足首に加え、左右の腰にも慢性的な痛みを抱えているが、それでも土俵上では顔色一つ変えない。4横綱の中では唯一の4場所連続皆勤。今場所は11勝4敗と低レベルの優勝ながら、1人横綱としての責任を果たした。
「いつか、これがあったから良かったと言えるようにしたい」
と、国技館を後にした豪栄道。少なくとも、今場所の体たらくは語り草になること間違いなしだ。
本日の逸品
季節の白和え
女性に人気の逸品です。
神戸市内で任侠山口組の織田絆誠代表が山健組の襲撃を受けた事件で、「あれっ?」と首をひねった人もいるだろう。織田代表が乗っていたのは国産のワンボックスカー。このクルマを護衛していたクルマ2台もワンボックスとセダンだった。
ヤクザのクルマといえば、映画「アウトレイジ」に象徴されるようにベンツが主流だった。現実のヤクザが国産のワンボックスカーに乗っているとは意外な気がするが、実はベンツに乗るヤクザが激減したという。
ヤクザ社会に詳しいジャーナリストの鹿島一男氏によると、いわゆるヤクザ車は70年代はリンカーンやキャデラックといったアメ車が主流だった。それが80年代に入って黒塗りのベンツに取って代わられた。
「昔は目立ちたがりのヤクザが多かったため派手なアメ車やベンツが人気でしたが、暴対法で警察の締め付けが厳しくなり、逆に目立たないよう地味なクルマを選ぶようになったのです。今ではベンツに乗る親分はほとんどゼロ。国産のワンボックスカーが主流になりました。抗争が減ってヤクザが死亡しなくなり、裏社会は高齢化。50代、60代の親分にとっては車高が高いワンボックスのほうが乗り降りに楽なのです」
乗り降りが簡単ということは危険に身をさらす時間が短くて済む。万一、襲撃を受けたときも素早くクルマに乗って身を守ることができるのだ。また、最近のヤクザは当局の締め付けでクルマを買い替えるのも一苦労。そのため故障の少ない国産車に長く乗るようになった。
鹿島氏によると、織田代表のワンボックスカーはダイナマイトや銃弾の攻撃を警戒して防弾ガラスを使用。床と後ろのドアに鉄板を張っているという。
「別の組織のワンボックスカーに乗せてもらったことがありますが、車内に40インチの液晶テレビなどがある特別仕様で乗り心地抜群。“俺たちはローンを組めないから、1200万円のキャッシュで買った”と言ってました。防弾ガラスは景色が歪んで見えるので、慣れないと気分が悪くなります」(鹿島一男氏)
時代は変わった。
本日の逸品
新米といわし
新潟から新米コシヒカリ入荷してます。
脂の乗った大型いわしの塩焼きとご笑味ください。
刺身でもいけます
青山テルマのヒット曲「そばにいるよ」を 「テルマの子守唄?」には大爆笑!さすがは噺家だ
最近とみにテレビがつまらない。フジテレビの編成部長が「今フジは完全に非常事態です」と宣言したらしいが、いまさらですかという感じ。というか、テレビ全体が非常事態じゃないの?
何がひどいか。「このハゲー!」の豊田真由子議員が会見するといえば大騒ぎ。当日、夕方のニュース番組では会見から生中継を組んだが、開始が遅れてドタバタ。そこまでする問題かという気がしたが、翌日のニュース&ワイドショーはもういただけないレベル。ご丁寧にも、会見の一部始終を文字に起こしてパネル化し、その発言をコメンテーター気取りのタレントや芸人たちが公開処刑ごっこ。視聴者がとっくに見限っている相手なのだから、放っておくのが一番。自己責任で休んでいた間の給料、官費は返して! でいいし、他にやることあるでしょ!
■兄弟子をディスって唸らせた立川志らくを見習え
それに比べると15日の「ダウンタウンなう」に出た立川志らくは面白かった。立川談志の11番目の弟子・志らく。昨年10月から「ひるおび!」コメンテーターとしても活躍している。いつも不機嫌そうだし、ちょっと偉そうであまり好きじゃなかったが、人間味と親しみを感じた。
今、もっともチケットが取れない落語家、10番目の弟子の談春については「修業時代は友達みたいな感じだけど、私の方が先に真打ちになったり談志に可愛がられたから嫉妬の塊になって今じゃ口も利かない。私は大好きなんですよ」とか「バクチが大好きで一言でいえばチンピラ。初めて会った時、少年院から出てきたのかと思った」。
また、談志に「立川流の最高傑作」と言わせた9番弟子・志の輔のことは「尊敬しているが、自分のことを頭おかしいやつと思っているようで、この30年間で会話したトータルは3分」と。その理由が「どうやったらテレビに出られるんですか」と聞いたら、「俺のように自分のやりたいことは抑え、スポンサーが喜ぶことスタッフが喜ぶことをやれば出られるんだって言ったから、じゃあ芸人やめます。私はやりたいことだけやって結果的に売れればいいし、売れなかったら才能がないと諦めます。だから、兄さんのような生き方は出来ませんって言ったらそれ以来、口を利いてくれない」と。とにかく兄弟子に対してディスりまくりだった。
さすが噺家。本当かどうかは別にしてその場は盛り上がった。「欠席裁判、エグいな」と松本が言ってたが、こうなってくると、志の輔の言い分、談春の言い分も聞きたくなる。悪口も立派な芸という感じ。芸人のコメンテーターは正義ヅラして人を糾弾する暇があったら、芸を磨いて視聴者を楽しませろってんだ。
本日の逸品
うまき玉子
昨日は高校の同級生、後輩が来てくれました。
9月23日(土)
皆さんこんにちは。
今日の記事
清宮君プロ志望届出しました。
パリーグがいいと思うが。
野村克也氏、ヤクルト次期監督“やる気満々” 「高津?他に誰かいないの?俺に話を…」
★(上)
もう見ていられない。監督通算1565勝の野村克也氏(82)が夕刊フジのインタビューに応じ、44勝89敗2分でブッチギリ最下位(20日現在)に沈み真中満監督(46)の退任が決まっているヤクルトの次期監督に立候補した。さらに、ヘッドコーチにOBの宮本慎也氏(46)=元日本プロ野球選手会会長=を据え帝王学を伝授するプランも披露。リーグ優勝4回、日本一3回の野村ヤクルトが20年ぶりに復活すれば、黄金時代到来は間違いないか。(聞き手・塚沢健太郎)
--真中監督が8月22日に今季限りでの辞任を表明してから約1カ月。いまだに次の監督が決まっていない
「(新聞に)高津(臣吾2軍監督、48)とか書いてあるのを見たけど」
--野村ヤクルト時代のストッパーだが、どうか?「名選手ではあったけど、名監督になれるかどうか…。投手出身の名監督って、いる? 固定観念を持ってはいけないかもしれないが、いいヘッドコーチをつけないと厳しいだろう。他に誰かいかな
--本来なら監督経験のない人より、チームを立て直せる“最下位請負人”のような人がいい
「俺は南海(現ソフトバンク)、ヤクルト、阪神、楽天の4球団の監督をやって、ほとんど前年最下位だったからな」(ヤクルトだけは就任前年4位だったが、9年連続Bクラスと低迷していた)
--今年のヤクルトは、球団創設1年目の2005年に97敗した楽天並みの惨状だ
「俺に話を持ってくれば、ヤクルトはたいしたもんだよ」
--どういうことか
「いまは年齢で評価される。『野村さん、おいくつですか? えっ、82歳!?』と。でも監督をやるのに年齢は関係ない。首から上が元気なら監督はできる。メジャーリーグにも80代の監督がいたそうだ(1950年、コニー・マックは87歳でアスレチックスの監督を務めた)」
--やる気満々ということか
「やる気満々だよ!」
--ヤクルト監督時代には、『古田(敦也捕手)に車椅子を押してもらいながら監督をやる』と話していた。古田さんが車椅子を押してくれるかどうかはともかく…
「“車椅子監督”が1人ぐらいいてもいいだろう」
--確かに見た目は年を取ったが、解説の切れ味は衰えていない
「いまのプロ野球の大きな問題は、指導者、後継者不足。監督の器がいない。だが、こうなった責任はわれわれの世代にもある。古田は、いい監督になると期待していたんだけど…全然だったね」
--古田監督が2007年に最下位となって辞任してから、ヤクルトはおかしな方向に進んでいるようにも見える
「俺が監督で、宮本慎也をヘッドコーチにして、次期監督として教育するというのでどうだ」
--そうなればヤクルトに再び黄金時代が到来しそうだ
「宮本は俺と同じで処世術が下手だ。今は能力主義ではなく、処世術の時代。嫌な世の中だな。これでは日本はよくならない。中畑(清=前横浜DeNA監督)や栗山(英樹=日本ハム監督)のように、明るい、軽い、感じがいい人のウケがいい。俺みたいに暗い、重いはダメだ」
--暗くはないが、近寄りがたい雰囲気
「付き合えば暗くはないけど、知らない人には暗く見えるだろう」
--年俸が高く、金がかかると思われているのでは?
「あと5年生きられるかどうかなんだから、もう金はいらない。サッチー(沙知代夫人)が金ならいっぱい持っているようだし。衣食住全部ある」
--5年どころか、ますます血気盛んだ
「優勝して、ベンチで『監督!』と声をかけたら死んでいた。それが理想だ。“野村、グラウンドで死す”。俺の死に場所としては最高だ」
■野村氏が新著「私のプロ野球80年史」
プロ野球発足翌年の1935年に誕生し、プロ野球ともに人生を歩んできた野村氏が新著「私のプロ野球80年史」(小学館、税抜き1500円)を出版。戦前の沢村栄治、V9時代のONから二刀流の大谷翔平まで、知られざる秘話、エピソードを満載している。
本日の逸品
ひろうす(がんもどき)
手作りです。
千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)は、日本の霊山で千日間かけて行われる、仏教・修験の巡拝行。
比叡山延暦寺に伝わる荒行「千日回峰行」に7年間にわたって挑んできた僧侶が、9日間の断食などの難行を乗り越え、18日、すべての修行を成し遂げました。この行を達成したのは戦後14人目だということです。
比叡山延暦寺に伝わる「千日回峰行」は、およそ1000日をかけて、合わせて4万キロの山道などを駆け抜けたり、9日間、食事も水も絶って眠らずに祈とうを続けたりする荒行です。
大津市の住職、釜堀浩元さん(43)は7年前からこの荒行に挑み、18日、最終日となる1000日目を迎えました。釜堀さんは、18日未明から比叡山の山中を30キロ余り歩いたあと、信徒たちが見守る中、白装束にかさをかぶった姿でお堂の前で祈り、すべての荒行を成し遂げました。
これで、釜堀さんは徳が高い僧侶として「大行満大阿闍梨」となり、信徒の頭や肩を数珠を持った手で触れて徳を授ける「お加持」を行いました。
延暦寺によりますと、「千日回峰行」を成し遂げた僧侶は戦後14人目で、記録が残る安土・桃山時代のおよそ430年前から数えると51人目だということです。
釜堀さんは「支えてくれた人たちのおかげです。多くの人のためになる僧侶になれるよう日々、精進したい」と話していました。
「千日」と言われているが、実際に歩くのは「975日」であり、残りの「25日」は「一生かけて修業しなさい」という意味である。
本日の逸品
真さばきずし
まだ脂はのっていませんが、押しずしにします。
これから旨くなります
故・高倉健さんの言葉
千日回峰行を2回達成した、天台宗の僧侶・酒井(雄哉)大阿闍梨の言葉だそうです。
9月21日(木)
波乱万丈の人生 彼女も40歳なんだ
安室奈美恵引退で「アムロス」広がる
会社・学校を休む人も続出じゃないかな?
「百恵さんや聖子の魅力、強さに近いものがありますね」と、ベテラン芸能記者の青山佳裕氏は言う。デビュー25周年ライブを故郷沖縄で行い、大成功させた歌手の安室奈美恵(39)だ。茶髪にミニスカート、厚底ブーツと、そのファッションをまねた「アムラー」が社会現象となって約20年、20日に40歳の大台を迎えるが、全く衰え知らずの人気で第一線を突っ走る姿が芸能界を超えて話題なのである。
台風18号の影響も懸念されるなか、それを吹き飛ばす勢いの盛り上がりだった。16日と17日のライブ2日間での観客動員は5万2000人。沖縄で行われた単独アーティストの動員記録をあっさり塗り替えてしまった。CD、DVDの売り上げが3700万枚を超え、10代、20代、30代の各年代でのミリオンセールスと他に例を見ない記録を持つ安室について、青山氏はこう言う。
「デビューした当初からモノが違うといいますか、ダントツのポテンシャルを見せつけた。そうしたパフォーマンスを維持しているのは紛れもないプロ意識の高さでしょう。コンサートへ臨むまでの様子を取材したことがあるのですが、レッスンと自宅がすべて。遊びとか息抜きに費やす姿がまったく見られなかった。だからこそ10歳も20歳も若いダンサーを引き連れ、約2時間踊りっぱなしで、声もかすれず、口パクもなく歌い続けられるのでしょう。
ひとり息子の親権のために法廷闘争も辞さなかったり、子育てのために土日には仕事を入れないといった家族愛は山口百恵さんを彷彿させます。また、コンサートでMCをせず、歌とダンスだけで見せるという独自のスタンスを持ち、それをカチッと守り通すところは松田聖子と似ているところがある。そういう、並の女じゃないところをファンは知っているからこそ憧れ、応援し続けるのだと思います」
1999年には実母が再婚相手の弟に殺害されるという痛ましい事件もあった。ダンサーのSAM(55)との20歳でのできちゃった婚は約5年で離婚。デビュー以来所属していたライジングプロからの独立をめぐってモメた際は引退危機を報じられたことも。いつも順風満帆ではない、むしろ熱狂と波乱の紆余曲折を経てたどり着いた25周年なのだ。
「ファンとのつながりを大切にし、そのためにある意味、女の幸せをコントロールしているような姿には、やはりカリスマ性があるとしか言えない。その徹底した自己管理力にこそ、同じ世代の浜崎あゆみや、沖縄アクターズスクールの後輩でもある今井絵理子や上原多香子らとの違いがあるのかもしれません」(青山氏)
V6の三宅健にロンブー淳ら、噂になった相手もいないわけじゃない。京都に推定2億円もの豪華マンション購入を報じられた昨年は親交の深い音楽プロデューサーと再婚かとの臆測も飛び交った。SAMとの間に生まれた息子は現在、19歳で来年にはもう成人。生きる伝説、安室の物語はまだまだ続く。
© T-SITEニュース
10月からはフジテレビ系アニメ「ワンピース」の2度目の主題歌として新曲「Hope」が決定し、同じく10月から始まる話題の宮藤官九郎が手がけるTBS系火曜ドラマ「監獄のお姫さま」主題歌を歌うことも決定している。
また、今回のライブ「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE inOKINAWA」の模様は、WOWOWで10月22日(日)夜7:00~放送される。
安室奈美恵オフィシャルサイト
本日の逸品
黒枝豆(紫ずきん)
身がぶりぶり座衛門
戻りかつお(宮城沖)
身がパンパン鮮度抜群!
造り、タタキでどうぞ!
かつおの漬け丼でも〆にどうぞ!
阪神残留ならとっくに引退 広島・新井の数奇な野球人生
阪神にいた頃の新井君は辛そうやったな
「女神」がぞっこんだ。
新井貴浩(40)は生まれも育ちも広島で、1998年ドラフト6位で駒大から広島入り。3年目にレギュラーに定着すると、金本が阪神に移籍した2003年は4番も打った。
07年オフには金本を追うように阪神へ。だが、新天地でもぺナントを手にすることができず、14年オフには屈辱的な契約条件に我慢できず、ファンの罵声を覚悟して古巣に戻った。幸運の女神が降りてきたのはそこからだ。
ある広島OBが言う。
「広島時代の9年間は一度もAクラスがなかった。阪神へのFA移籍は優勝できるチームということも理由だった。その夢がかなわず、14年オフには1億円以上の大減俸と翌年の代打要員を告げられた。あのまま阪神にいれば、若手に出番を奪われ間違いなくユニホームを脱いでいる。松田オーナーの許しもあって古巣に戻ると、メジャーから黒田も復帰して、2年目の昨季は巨人を前に25年ぶりに優勝だろ。しかも、MVPも獲得し、2000安打まで達成した。そして今季は、かつて夢を追った甲子園で37年ぶりの連覇だからな。『こんな野球人生は想像もできなかった』としみじみと語っていたそうだが、それはそうだろう」
今の新井は「自分の成績より、熱い声援を送ってくれるファンのためにプレーしている」と言う。
「それが嘘に聞こえないのが新井という男。だから野球の女神がバックアップしてくれたんだよ」と、前出OBは言った。
昨日は幸せなことがあった
昨日は 何年も来て貰っているご常連の男性のお客さんに 小さな花束を頂いた。
マスター 「誕生日」と何気に頂いた。
ふっと 嬉しさがこみ上げた。
なんやろうこの気持ち
もともと貰えると思っていなからか びっくりしたのもあるが・・
覚えてくれてたたんだという感じ・・
普段は料理人であると同時に、常にホスト(サービスを提供する側)役でいけないと思い仕事をしているので何倍も嬉しい。(してあげることは当然と思っているので)
そうか。女性が花を貰った時の感覚ってこんな感じなのだろう。。
例えは違うが子供に花束を貰ったお母さんの気持ちもこんな感じなのだろう。。
男だから、女だから、値段が高い、安いからではなく 何気ない事をサラッとやれる
これが 「一流の人」なんだな・・・と
常連のお客さんに素敵なことを教えて頂いた。
自分のモノにして誰かにしてあげよう。
絵が上手な常連さん
何枚も描いて貰ってます
営業終了後、馴染みのスナックへ うちのアルバイトの子も9月21日が誕生日(21歳)なので一緒に
気を使わんでええかから 好きな(今時の)歌うたえと言ったのですが、昔の曲を歌ってました(笑)