【プラチナチケット争奪戦】
1月31日(木)
皆さんこんにちは
一日寒い雨です
今日の記事
毎日のように「嵐」のニュースをやってます。
幻のチケットになりそうだ!
ジャニーズフアンは家族などで複数名義で購入してる事は常識で
昔、何度か従妹に「キンキキッズ」のチケット頼まれたことがあったな・・
「嵐」は別格だな
FC会員10万人増「嵐」超プラチナチケット大争奪戦が勃発
27日に発表された嵐の活動休止という“悲報”の翌日、嵐のファンクラブ会員が10万人も爆増、日本中に「嵐ロス」が吹き荒れている。ラストコンサート目的の入会が相次ぎ、ファンクラブサイトでは28日「抽選については、既にご入会されている方を優先とさせていただく予定です」と駆け込み入会に“多大な期待”をしないようメッセージを記している。新規入会は入会金1000円に年会費が4000円。これが10万口で、一夜にしてざっと5億円の“入金”である。既存会員は240万人もおり、年会費だけで黙っていても96億円が入る計算。ジャニーズ事務所のパワーの源泉であるファンクラブビジネスのスゴさを思い知らされる。今回の爆増劇にはジャニーズの「IT革命」と「ファンならではの心理」が働いているという。
「10万人をすぐにカウントできたのは、ネット入会の新システムのおかげ。それまでは郵便為替による振り込みのみ。銀行がない田舎でも郵便局は必ずあるというのが理由でした。近年はジュリー副社長の下、IT化が進み、ネット決済に移行しています」(芸能関係者)
■1人で100名義の猛者も
ラスト2年というタイマーが作動し、ファンの熱量は一般の常識をはるかに超えているという。
「爆増した10万人とは“既存ファンによる名義増やし”がほとんど。どうしてもコンサートに行きたいファンが少しでも当選確率を上げようと口数を増やしたのです。ジャニーズファンは家族など複数名義で入会し、コンサートチケットの当選率を上げるのが常識で、1人で100人分の名義を持っているなんていうのもよく聞く話。嵐のチケットは1番人気で、数年間会員になっていても当たらないのは普通。ファンの分析では“1名義4年に1回”といわれていました。コンサートの来場者に40~50代女性が多いのは、つまるところ“財力”なのです」(ジャニーズのファン)
■入手法は
これでは当選したとしても投資額は相当なものになる。しかも転売サイトでカネさえ積めばどうにかなるというものでもない。
「抽選の希望枚数の上限は4枚ですが、嵐は人気なので2枚が限界。もし2枚当選しても、当選者同士で別日のチケットとトレードして2回見るのがほとんどで、転売サイトには、ほぼ出回らない。あったとしても、チケットに名義が記載されているので同行するパターンが多く、お金さえ払えば入手できるというものでもないのです」(嵐のファン)
過去のDVDもバカ売れ中。ラストコンサートのチケットはもう「大野神社」で神頼みしかないようだ。
本日の逸品
よこわ(本まぐろの子供)
といっても8Kあります!